ソファの選び方を解説!購入前に確認すべきポイントとは?
ソファは大きな買い物であり、お部屋のイメージとも関わっています。せっかく購入しても「イメージと違った!」「使いにくい」といった失敗は避けたいですよね。
そこで、ソファの選び方について知りたい方のため、何に注目して考えれば良いのか紹介します。この記事を読むことによって自分にとってぴったりのソファを選ぶにはどういったポイントに注目すれば良いかがわかるので、ぜひ参考にしてみてください。
ソファの選び方
ソファの選び方では、さまざまなポイントに注目する必要があります。中でも重要なのは、サイズ、形状、利用目的、利用人数、生地、座面の素材、座面下の内部構造の7つです!
それぞれ確認しておきたいことを解説していきます。
選び方①サイズで選ぶ
特に注意したいのは、サイズに関することです。お部屋に設置するにあたり、大きかった、小さかったといった失敗をしてしまう方は珍しくありません。幅と奥行き、高さを確認しておきましょう!
幅(全体幅・内幅)
ソファの幅についてですが、2つに分けて考える必要があります。
まず、ソファ本体の全体幅です。これは、設置スペースをどの程度確保しておけば良いのかにもかかわってきます。先にソファを設置するスペースを確認し、どの程度の幅までであれば問題なく設置できるか考えてみてください。
もう一つよく考えておきたいのが、座面の幅である内幅に関することです。ソファの中にはひじ掛けがついているものもありますが、ついていないものと比較するとその分、座面の幅が狭くなります。座った時にどのように感じそうかイメージしてみましょう。
奥行き
奥行きについても、ソファ全体の奥行きと、座面の奥行きの両方について考えることが重要です。
特に、ソファで横になりたいと考えているのであれば、ある程度の奥行きがあるものを選択しておいた方が良いですね。浅く座る形になるものだと、疲れてしまうこともあります。
一方、ソファに座ってパソコン作業をするなど、浅く腰かけて使う予定の場合は奥行きがないものでも問題ありません。
高さ
ソファの高さで検討したいのは、座面の高さと、背もたれの高さについてです。座面の高さがあるものだと、立ったり座ったりがしやすくなります。
一方で、座面が高すぎるとなかなか高さの合うテーブルが見つからない可能性もあるので、テーブルを組み合わせて使う場合はそれぞれの高さについて確認が必要です!
また、テレビとの高さの相性についてもチェックしておきましょう。テレビ台が高い場合、座面が低いタイプのソファを選択するとテレビを見上げなければならず、疲れてしまうことがあります。反対に、テレビが低いところにあってソファの座面が高い場合も同様で首が疲れやすいです。
座面の高さについては、ある程度の高さがあるものの方がもたれかかって使えるので、ゆったりできますね。ただ、座面の高さは、お部屋の圧迫感とも関係しています!
お部屋をスッキリ見せたい、ソファの存在感を抑えたいと考えているのであれば、座面があまり高くないものを選択するのがおすすめです。
選び方②形状で選ぶ
ソファは、商品によって形状が大きく異なります。代表的な種類と特徴を解説します。
アームソファ
アームソファとは、両側にひじ掛けがついているタイプのソファです。ひじをアームに乗せることでリラックスできるので、ソファで長時間過ごしたい方にぴったりでしょう。
中には、左右のどちらかだけにひじ掛けがついている「ワンアームソファ」と呼ばれるタイプもあります。
ひじ掛けが低いタイプのものであれば、ソファに横になった際、枕として使うことも可能です!両側にひじ掛けがついているものを選べば、ソファの横幅によっては頭と足を乗せられるので、非常にリラックスできるでしょう。また、足をひじ掛けに乗せることなく伸ばしたいのであれば、ワンアームソファを選択するのもおすすめです。
アームレスソファ
ひじ掛けがついていないタイプのソファが、アームレスソファです。
ひじ掛けがついているタイプのソファだと、横から座るのが難しいです。一方、アームレスソファは座る際にひじ掛けが邪魔になることがないので、どこからでも座れる特徴を持ちます。
また、横幅をすべて座面として使えるので、ゆったりと座れるのが魅力です。
特に狭いお部屋の場合、ソファを置くスペースが十分に確保できないこともありますよね。このような状況でひじ掛けがついているタイプのソファを選択すると座面部分が狭いものしか選択できず、窮屈に感じてしまうことがあります。
また、アームソファだと小さな子供が上に乗って遊んだ時、足が引っ掛かって落ちてしまうことがありますが、アームレスソファであれば引っ掛かるものがありません。おとなしく座っているのが難しい小さな子供がいる場合はアームレスソファの方が向いている可能性があります。
カウチソファ
カウチソファとは、背もたれに対し、座面部分が長く作られているタイプのソファのことをいいます。カウチは「横たわる」を意味することからも分かるように、ゆったりと横たわって使えるのがポイントです。
具体的な形状などは定義されていないことから、ベッドのように長くまっすぐ身体を伸ばせるI字型のものや、足を伸ばして座れる部分と並んで座れる部分があるL字型のものなどが代表的といえます。
通常の椅子としての使い方だけではなく、ベッドのように活用することも可能です!ただ、大きいタイプの商品が多いので、スペースは広めに取ってしまいます。
コーナーソファ
コーナーソファは一般的にお部屋の隅に置くことを前提として作られたL字型のソファです。もちろん、実際使う際には部屋の角ではなく、中心に置いて使っても問題はありません。
カウチソファと似ていますが、カウチソファのように横になって使う前提では作られていません。一般的にはコーナーソファの方が大きく、値段も高いです。
ローソファ
ローソファとは、脚がついていないタイプのソファです。フロアソファとも呼ばれるものであり、床に足を伸ばして使うこともできます。
高い脚がついているものだと小さな子供が登って落ちてしまう心配がありますが、ローソファであれば、そういったこともありません。また、軽量タイプが多いので、動かして掃除しやすいのもポイントですね。
中には、足をつけたり外したりできるタイプのものもあるので、模様替えのたびに足をつけ外すなどして違う雰囲気を楽しむこともできます。
ソファベッド
日中はソファとして、夜はベッドとして活躍してくれるタイプのソファが、ソファベッドです。どちらも設置するにはスペースが足りないような一人暮らしの方にもおすすめ!
また、来客用のベッドとして普段使用するソファにソファベッドを選んでいる方もいます。
リクライニングソファ
リクライニングソファとは、背もたれが稼働するタイプのソファであり、角度を調整しながら使えます。例えば、テレビを観るときは背もたれをしっかり立てておき、眠くなってきたら寝かせてゆったり過ごすのも良いですね。
中には、完全に背もたれを倒せるようなものもあり、ベッドとして使えるものも人気です。どの程度倒せるのかは商品によって違いが大きいので、事前に確認しておきましょう。
オットマン
オットマンとは、脚置きのことをいい、一般的にはソファと組み合わせて使います。
特に高さがあるソファの場合、ソファの長さによっては脚をまっすぐ伸ばしてくつろぐのが難しいケースもありますよね。ですが、オットマンを組み合わせることによって足を伸ばして使うことが可能です。
「ゆったりと足を伸ばして座りたいけれどカウチソファを置くスペースは確保できない」といった場合も小さめのオットマンが問題を解決してくれる可能性があります。
ソファとセットで購入するのではなく、あとからオットマンのみを単品で購入する場合は、現在使っているソファの高さに適したものを選択してみてくださいね。
選び方③利用目的で選ぶ
ソファの選び方のポイントとして、利用目的に合わせて選ぶことが重要です。ここでは、代表的な利用目的と、それぞれに適したソファについて解説します。
ワンルームで利用する
ワンルームでソファを使用する場合、十分な設置スペースが取れないケースも多いです。そこで、コンパクトなタイプのソファを選びましょう。
1人掛け用のものであれば、ワンルームでもそれほど邪魔にはなりません。
また、ソファベッドを選ぶなどして複数の家具を一台で賄ってみるのも一つの方法です。ソファもベッドも家具の中では大きいものに分類されるので、これらを一つにまとめられればお部屋がスッキリしますよ。
ただ、ソファとベッドの両方の目的で使うとクッション部分がヘタりやすくなるので、耐久性が高いものを選択してみてください。また、コンパクトなタイプのものであれば、コーナータイプも設置できます。
家族でくつろぐ
家族団らんのスペースに置くソファを探している場合は、座面のサイズにゆとりがあってのんびり過ごしやすいものを選択すると良いでしょう。大きさは家族の人数に合わせて考えてみてください。
ある程度スペースが確保できるのであれば、カウチソファなども検討してみてはいかがでしょうか。1人で使用する時は脚を伸ばしてリラックスし、家族で使うときは並んで座るといった使い方ができます。
空間を仕切る
背もたれが高いソファをうまく活用することにより、部屋の仕切りとして役立ってくれます。特に、12畳以上あるような大きな部屋では仕切りの役割を持ったソファを活用してみてはいかがでしょうか。
背もたれの高さによってどの程度空間が仕切られているかイメージが変わってくるので、慎重に検討してみましょう!
ビジネスで利用する
会社・事務所の応接室や、ロビーに置くタイプのソファは、自宅で使用するのとは少し違った選び方のポイントがあります。
例えば、2人が座ることを想定した場合、1人掛け用のソファを2つ置くのと、2人掛け用のソファを1つ置くのではどちらが良いのか悩んでしまうこともありますよね。一般的には1人掛け用ソファの方が価格は安いものの、それを2台購入するとなれば2人掛け用のソファを1つ置いた方が安く済みます。コストも含めながら考えてみましょう!
ビジネスシーンで活用するオフィス家具は大きいものが多いので、実際に設置したときのことも考えながら商品選びをすることが大切です。
あまり独自性のあるデザインのものではなく、シンプルなものを選ぶと良いですね。テーブルと併用することも多いので、ソファに座った状態でテーブルに置かれたお茶などを取りやすいか、長く座っていても疲れにくいかなども重視してみてください。
選び方④利用人数で選ぶ
何人でソファを利用するのかによっても選び方のポイントが変わってきます。ここでは、1人掛け、2人掛け、3人掛け、大人数用について、それぞれポイント解説します。
1人掛けソファ
1人掛けソファのサイズは、幅60~90cmほどです。コンパクトなお部屋で設置できるスペースが限られているのであれば、幅60cmほどの小さなものを選択すると良いですね。ただ、座った時にお尻がぴったりと収まるくらいのサイズといえるので、ゆったりできるイメージはありません。
ある程度ソファの上で体勢を崩したいと考えているのであれば、90cmくらいの幅があるものを選んでおきたいところです。
2人掛けソファ
2人掛けタイプは、幅140~170cmほどとなっています。2人で座る場合、特に体格が良い方だと2人掛けソファだと少し窮屈に感じてしまうことがあります。だからといって3人掛けソファを選択するまででもないようなケースもありますよね。
そういった場合は、2.5人掛けのソファがおすすめ!2人でも余裕をもって座れます。
ゆったり座りたい場合は、幅150cm以上のものを選ぶと良いですね。アームレスタイプを選択することによって横幅を有効活用できます。
3人掛けソファ
3人掛けの場合、幅の目安は幅170~200cmです。大人3人で座る場合、できるだけ横幅があるものを選択したいですね。
小さな子供も含めて座るのであれば、200cm程度のソファでも多少は余裕を感じられます。
大人数用ソファ
大人数で使う場合、250cm以上の横幅が確保できるものを選択するのがおすすめです!ただ、中には大人数用ソファが欲しいものの、設置スペースを確保できないようなケースもあるのではないでしょうか?そういった場合は、カウチソファを活用すると、横だけではなく、奥行きのスペースも無駄なく活用して座れます。
カウチソファの場合、サイズの目安は幅230~280cmほどです。
また、コーナーソファやL字型を選択してみるのも良いですね。特に大人が5人以上で座る場合、横並びで余裕を持って座れるソファを探すのは現実的ではありません。
カウチソファのほか、コーナーソファ、L字型などをうまく活用してみてください。横並びにするのではなく、3人掛けソファを対面に置いて間にテーブルを設置するといった方法もあります。
選び方⑤生地で選ぶ
ソファの生地はいろいろありますが、代表的なのが本革、合皮、布の3種類です。それぞれ特徴が大きく異なるので、慎重に選ぶ必要があります。各生地の特徴を紹介します。
本革(天然皮革)
本革は肌触りが良く、特に牛革が多く使用されています。耐久性が高いため、適切にメンテナンスをしながら使えれば30年以上もつことも!
長く使っていると深みが増してくるので、愛着も湧きますね。高級感もあります。ただ、メンテナンスを怠った場合は5年程度で表面が剥がれてきてしまうことも多いです。
関連記事:本革ソファのお手入れ方法をご紹介
合皮(人工皮革)
合皮は、ファブリックと合成樹脂を合わせたものであり、本革のように高級感がありながらも価格が安く、なおかつお手入れしやすいのが特徴です。汚れがひどい場合は、中性洗剤を水で薄めて使用することもできます。
ただ、直射日光や乾燥には弱いので、置き場所に注意しましょう。
布(ファブリック)
柔らかい雰囲気が特徴的な布は、温かみのあるソファを選びたい場合にぴったりです。ただ、水分を含んだ汚れなどが入り込むとお手入れが難しく、汚れが目立ってしまうこともあります。
撥水加工がされているものや、カバーを交換できるタイプなどを選択すると良いですね。
関連記事:ファブリックソファのお手入れ方法をご紹介
選び方⑥座面の素材で選ぶ
座面の素材は、座り心地にも大きく影響します。ここでは、代表的な種類と特徴をチェックしておきましょう!
ウレタン
ウレタンは、特に多く使われている素材です。軽くてクッション性が高い特徴を持っています。ただ、基本的にウレタンは消耗品であり、長く使用しているとヘタってくるので、徐々に座り心地が悪くなってしまうことが多いです。耐久試験で高評価を得ているような商品を選ぶと良いですね。
チップウレタン
チップウレタンは、ウレタンを細かくした上で固めたものです。そのため、一般的なウレタンと比較して強度があり、ヘタりにくい特徴を持っています。
フェザー
高級な商品に良く使われているのが、水鳥の羽根であるフェザーです。保湿性が高く、軽い特徴を持っています。まるで包み込まれているような座り心地です。軽くたたいて中に空気を含ませると元通りになるので、ヘタりにくいといえます。
シリコンファイル
同じく高級ソファに使用されることが多いシリコンファイルは、シリコン処理がされているポリエステル繊維のことをいいます。フェザーよりも安価なので、座り心地の良さを求めているもののフェザーには手が出ないような場合にもぴったりですね。
選び方⑦座面下の内部構造で選ぶ
見えない部分ではありますが、快適なソファの選び方として、内部構造は非常に重要です!スプリングと呼ばれる部分のことですね。代表的な種類と特徴を紹介します。
ウェービングテープ
ウェービングテープとは、繊維とゴムを混ぜて作られたテープです。縦と横に噛み合わせる形で使われています。その他の内部構造と比較して軽いことから、軽いソファに仕上げられるのが魅力です。
どちらかというと安価な商品に使われていますが、強靭なウェービングテープもあることから、耐久性が高いものも多いです。
ポケットコイル
渦巻き状をしたバネで、それぞれのバネが独立しているのが特徴です。そのため、ヘタりにくく、長持ちしやすいのが魅力といえます。ポケットコイルを使ったソファはとても座り心地が良いのですが、その分、価格帯は高めです。
長時間座っていても疲れにくいことから、高級ソファに使われることも多いです。
S字バネ
波型スプリングとも呼ばれるものであり、その名の通り「S」や波のようにくねくねした形状をしています。耐久性はポケットコイルほどではないのですが、厚みがない特徴を持っているため、座面が薄いソファに使われることが多いです。
ソファを選ぶ際に確認したいポイント
ソファの選び方として、総合的に何に注目すれば良いのか見ていきましょう。ソファ選びで失敗しないためのポイントは、以下の6つです。
ポイント①実際の座り心地
近年は通販で商品を購入する人も増えてきましたが、できれば実物を確認し、実際の座り心地をチェックしてみてください。座り心地は好みの問題もあるので、柔らか過ぎる、硬過ぎると感じるものは避けた方が良いですよね。
ポイントは、実際に使うときの姿勢で座ってみるということ。横になってくつろぐ予定がある場合、靴を脱いで横になってみるのも良いですね。家族で使う場合は、家族の意見も聞いてみてください。
ポイント②手入れの方法
お手入れのしやすさは、ソファによって大きく異なります。例えば、簡単に交換できるカバータイプの布製品であれば、小さな子供が飲み物などをこぼしてしまったとしても安心です。また、合皮もお手入れしやすい商品が多いといえます。
一方、お手入れの難易度が高くなるのが、本革です。本革用のクリーナーやクリームなどを活用したお手入れをしなければなりません。普段は乾拭きするだけで良いのでそれほど面倒ではないのですが、クリーナーやクリームを別途用意しなければならないので注意してみてください。
ポイント③耐久性
耐久性が低いものはすぐに座り心地が悪くなったり、壊れたりしてしまいます。座面がヘタってしまうと座っている時に痛みを感じることもあるので、耐久性が高いものを選びましょう。安価なものは耐久性が低いケースも多いため、使っている素材や耐久試験の内容もチェックしてみてください。
関連記事:ソファは何年で買い替える?処分方法と長持ちさせるポイント
ポイント④部屋の大きさ
お部屋の大きさに合わせて選ぶことも大切です!ソファを置いたところ周辺が狭くなり暮らしの質が下がってしまったとなると大変ですよね。
特に大きめのソファを購入しようと考えている場合は、事前に十分確認が必要です。新聞紙などを使って設置に必要なスペースを確認してみるのもおすすめです!
ポイント⑤部屋の雰囲気
ソファ単品でみると問題ないものの、実際にお部屋に設置してみたところ、ソファだけが浮いて見えてしまうようなことがあります。特に色味は雰囲気に大きな影響を与えるのでよく検討したいですね。
お部屋に溶け込ませたいのであれば似たような色を、アクセントとして使いたいのであれば、他の家具と相性が良く、なおかつ異なる色のものを選択すると良いでしょう。
全体的なシルエットなども雰囲気とあわせて相性が良いか検討してみてください。
ポイント⑥搬入経路
購入前に必ず確認しておきたいのが、搬入経路です。実際に、お気に入りのソファを買ったものの、大きくてドアを通らなかったといった事例もあります。
家や部屋の入り口だけではなく、途中の階段や通路を問題なく通れるかについても確認が必要です。奥行きがあるものは縦にして運ぶことで通過できるものもあるので、全体的な製品のサイズをよく確認しておきましょう!
関連記事:購入前にご確認いただきたい搬入経路
お気に入りのソファがあると毎日が楽しくなる
いかがだったでしょうか。ソファの選び方について紹介しました。ソファに座る機会が多い方は、お気に入りの1台を選ぶことによってリラックスできたり、座るのが楽しくなったりするでしょう。
頻繁に買い換えるものではないので、こだわりの商品選びができるようにぜひ今回の内容を参考にしてみてください。
なお、どこで購入しようか悩んでいるのであれば、実際に商品をチェックして座り心地や色合いなどを確かめてみることをおすすめします。
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